約 3,987,831 件
https://w.atwiki.jp/monsterblast/pages/29.html
コマンド 中級Zコマンド 中級Aコマンド 中級Sコマンド 中級Dコマンド 中級Fコマンド 中級Vコマンド 解放方法 中級コマンド解放書を使う。 入手方法 泉の森で泉の真ん中辺りにある船を調べる。 勇者の魂に話しかけてから攻撃して墓を調べる。
https://w.atwiki.jp/sisigamibangu/pages/13.html
コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 ドライブ技 バーニングハート -- ガードポイント付きの打撃、D技を4回当てると風林火山が完成 必殺技 ●真空烈風バング落とし 623C(空中可) 空中での名前は「昇天粉砕バング落とし・改」 ●バング双掌打・金剛戟 623B(空中可) 空中での名前は「バング双掌打・天剛戟」 釘必殺技 (1ラウンド12本まで使用可能) バング流手裏剣術 空中で236AorBorCorD 釘を1本(D版は3本)消費 (技名不明) 214AorBorCorD 釘を1本消費 ディストーションドライブ ●獅子神忍法・超奥義「萬駆活殺大噴火」 2363214C ●獅子神忍法・絶奥義「萬駆嵐禍陣」 214214B ●獅子神忍法・究極奥義「萬駆風林火山」 「風林火山」完成時に214214D
https://w.atwiki.jp/bbssc/pages/14.html
ここではコマンドについて解説します。 コマンドとは コマンドとは、あっチャットで使える色々と便利な機能です。直前の発言を消したり、自分の発言を消したり、お楽しみ機能もあります。コマンドを使うには、コマンドの文字列だけを発言します。 コマンドの種類と説明 コマンドには次の二種類があります。 ユーザーコマンド 中のひとコマンド ユーザーコマンドは中のひと以外の人が使えるコマンドです。要するに、チャットを運営していない立場で参加している人とかのことです。文が変でごめんなさいm(_ _)m では、ユーザーコマンドから説明します。UNDO 直前の発言を取り消します。また、取り消した状態で続けて使用すると、またその前の発言も取り消すことが出来ます。 UNKO 下品ですか? そげか。このコマンドは自分の発言をすべて取り消します。 これらのコマンドは、たとえ自分が発言した内容でも退室する前のものには通用しません。良く分からない場合は、試してみるのが良いです。 では、次に中のひとコマンドについて説明します。 中のひとコマンドは、その名のとおり中のひとのみ使えます。中のひとは、オールクリア、強制退室、強制退室2、ロック、アンロック、ユーザー名指定クリア、ベル(無意味)、ユーザー情報が使用できます。 通常は中のひと以外はそれらのコマンドを使うことはありませんし、できまません。 おまけコマンド おまけとして、「ちんちん」コマンドを用意しています。まあ、簡単に言えば占いの様なものです。ちょっと違うかな。詳しくは「ちんちん」コマンドを使ってみてください。「ちんちん」と発言すれば使えます。入力すると、自動的にランダムな文が表示されますが、あまりマジに受けないでください。 コマンドを使用する際の注意 コマンドの使いすぎはあまりよくないです。その場の空気にあった使い方をしてください。あまり使いすぎると荒らしかと思われます。
https://w.atwiki.jp/skuma0/pages/14.html
概要 DOSコマンドメモ 概要 出力画面出力結果のみ出力 全体で結果のみ出力 テキスト内容出力 ファイル出力上書き 追加 結果を捨てる 変数変数へのアクセス変数の一覧表示 変数の設定(文字列) 変数の設定(数値) 変数、パラメータの取得 変数の操作 パラメータの操作 環境変数 便利な利用方法日付(YYYYMMDD) 時間(HHMMSS) 左0埋め(5桁) system32フォルダ All Users デスクトップ フロー制御IF文字列比較 ファイル存在チェック エラーチェック GOTO FOR指定範囲繰り返し 変数の遅延展開(ループ内でSETする場合に使用) ファイル分ループ 無限ループ カンマ区切り分ループ サブルーチン ファイル操作dirファイル一覧表示 ソート順を指定して表示 カンレントディレクトリ移動(ネットワークパスもOK) フォルダ内ファイル全コピー(読取専用上書き) ファイル一括処理(コピー,リネーム)ファイル名の後ろ部分を残す場合 ファイル名の前部分を残す場合 フォルダ作成存在チェック&作成 ファイル・フォルダ削除フォルダごと全削除 フォルダ内のデータ全削除 10個残して削除 フォルダ内の読取属性を全てはずす ファイル内の文字検索文字列を含む行を表示 検索結果の行数を変数に代入 外部プロセス実行実行 - 戻らない 実行 - 戻る 別プロセスで実行 タスクタスク登録起動時に実行 時間指定実行 タスク実行ローカルタスク リモートタスク ネットワークWindows共有共有の接続情報表示 共有の接続 共有の切断 全共有の切断 その他便利コマンドなんちゃってSleep ファイル数取得 リンク 出力 画面出力 結果のみ出力 @コマンド 全体で結果のみ出力 @echo off テキスト内容出力 type a.txt ファイル出力 上書き コマンド a.txt 追加 コマンド a.txt 結果を捨てる コマンド NUL 変数 変数は大文字小文字を区別しない 変数へのアクセス 変数の一覧表示 set 変数の設定(文字列) set aaa=abc 変数の設定(数値) set /a aaa=100+10 110 ----説明---- ・set~ /a 数値で設定 変数、パラメータの取得 文字 説明 例 %変数名% 変数に設定された文字 %WINDIR% - C \WINDOWS %0 バッチファイル名(フルパス) test.bat - "c \test.bat" %1 第一引数の文字 test.bat "abc" - "abc" %ERRORLEVEL% 直前に実行されたコマンドの戻り値(通常0が成功) 変数の操作 開始番号は0オリジンで設定する(1文字目 = 0) 文字 説明 例 (%WINDIR%=C \Windows) %変数名 x=y% 変数内の文字列"x"を"y"に置換 %WINDIR C=D% - D \Windows %変数名 ~3% 変数内の3+1文字目以降を取り出す %WINDIR ~3% - Windows %変数名 ~3,4% 変数内の3+1文字目より4桁分を取り出す %WINDIR ~3,4% - Wind %変数名 ~-3% 変数内の後ろから3文字目以降を取り出す %WINDIR ~-3% - ows %変数名 ~-3,2% 変数内の後ろから3文字目より2桁分を取り出す %WINDIR ~-3,2% - ow パラメータの操作 文字 説明 例 (%0="C \dos\test.bat") %~0 "を除く C \dos\test.bat %~f0 完全修飾パス名 C \dos\test.bat %~d0 ドライブ名 C %~p0 パス名 \dos\ %~dp0 フルパス名 C \dos\ %~n0 ファイルタイトル test %~x0 拡張子 .bat %~nx0 ファイル名 test.bat %~t0 ファイル更新日時(YYYY/MM/DD HH MM) 2012/02/16 10 19 %~z0 ファイルサイズ(byte) 1024 環境変数 文字 説明 例 %DATE% 現在の日付(YYYY/MM/DD) 2011/04/11 %TIME% 現在の時間( H MM SS.mm)(午前は前スペース) 13 35 32.76 %WINDIR% システムフォルダ C \WINDOWS %Systemroot% システムフォルダ C \WINDOWS %SystemDrive% システムドライブ C %COMPUTERNAME% コンピュータ名 %USERDOMAIN% ドメイン名 %USERNAME% ユーザー名 %ALLUSERSPROFILE% ALL Usersユーザープロファイルフォルダ C \Documents and Settings\All Users %USERPROFILE% Userユーザープロファイルフォルダ C \Documents and Settings\ユーザー名 便利な利用方法 日付(YYYYMMDD) %date /=% ----説明---- /を除去 時間(HHMMSS) set tm=%time ~0,8% set tm=%tm =% set tm=%tm =0% %tm% ----説明---- を除去した後、スペースを0置換 左0埋め(5桁) set num=20 set num=00000%num% set num=%num ~-5% ----説明---- 前に5桁の0を付けた後、後ろから5桁取得 system32フォルダ %windir%\system32 All Users デスクトップ %ALLUSERSPROFILE%\デスクトップ フロー制御 IF 文字列比較 IF 文字列1==文字列2 ( コマンド ) ELSE ( コマンド ) ファイル存在チェック IF EXIST ファイル名 ( コマンド ) エラーチェック 結果が1以上 IF ERRORLEVEL 1 コマンド GOTO GOTO ERR ERR FOR 指定範囲繰り返し 10から1ずつ加算して20まで繰り返し for /l %%i in (10,1,20) do ( echo %%i ) 変数の遅延展開(ループ内でSETする場合に使用) SetLocal EnableDelayedExpansion set num=100 for /l %%i in (1, 1, 20) do ( set /a num=!num!+1 echo !num! ) ----説明---- SetLocal EnableDelayedExpansion で遅延展開宣言 !変数名! で変数にアクセス ファイル分ループ for %%f in (.\files\*) do ( echo %%f ) 無限ループ for /l %%i in (0,0,1) do ( echo %%i ) カンマ区切り分ループ SET LIST=aaa,bbb,ccc for %%i in (%LIST%) do ( echo %%i ) サブルーチン CALL SUB aaa GOTO EOF SUB ECHO %1 EXIT /B ファイル操作 dir ファイル一覧表示 dir /b ・・・ファイル名のみ表示 dir /p ・・・1画面ごとに停止して表示 dir /s ・・・サブフォルダも表示 ソート順を指定して表示 dir /oソート順 例) dir /on ・・・ ファイル順 dir /od ・・・ 日付順(古いほうから) dir /o-d ・・・ 日付降順(新しいほうから) ----説明---- ・ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さいほうから) E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古いほうから) G グループ (ディレクトリから) カンレントディレクトリ移動(ネットワークパスもOK) pushd ディレクトリパス フォルダ内ファイル全コピー(読取専用上書き) xcopy "c \src" "c \dest" /e /i /r /y ----説明---- ・xcopy /e サブディレクトリコピー /i 受け側がない場合ディレクトリとしてコピー /r 読取専用上書き /y 確認なし ファイル一括処理(コピー,リネーム) ファイル名の後ろ部分を残す場合 copy 0001*.jpg 0002*.jpg rename 0001*.jpg 0002*.jpg ----結果---- 0001_A.jpg - 0002_A.jpg 0001_B.jpg - 0002_B.jpg ファイル名の前部分を残す場合 copy IMG_????A.jpg IMG_????B.jpg rename IMG_????A.jpg IMG_????B.jpg ----結果---- IMG_0001A.jpg - IMG_0001B.jpg IMG_0002A.jpg - IMG_0002B.jpg IMG_0003A.jpg - IMG_0003B.jpg フォルダ作成 存在チェック&作成 if not exist 対象フォルダ mkdir 対象フォルダ ファイル・フォルダ削除 フォルダごと全削除 rd /s /q 対象フォルダ フォルダ内のデータ全削除 set deldir="対象フォルダ" for /D %%f in ( %deldir% ) do rd /s /q "%%f" del /F /S /Q %deldir% ※ カウンタの変数はバッチファイルとコマンド入力で異なる バッチファイル時 %%f コマンド入力時 %f 10個残して削除 ・ファイル for /f "skip=10" %%f in ( dir /b /a /o-n "フォルダパス\*.log" ) do del /f "フォルダパス\%%f" ・フォルダ for /f "skip=10" %%f in ( dir /b /ad /o-n "フォルダパス\*" ) do rd /s /q "フォルダパス\%%f" フォルダ内の読取属性を全てはずす cd 対象フォルダ attrib /s /d -r ファイル内の文字検索 文字列を含む行を表示 find "検索文字" "ファイル名" ----説明---- ・find /c 検索文字の行の数のみ表示 /v 検索文字を含まない行を表示 /i 大文字小文字を区別しない 検索結果の行数を変数に代入 for /f "tokens=3" %%a in ( find /c "検索文字" "ファイル名" ) do set ret=%%a echo %ret% 外部プロセス実行 実行 - 戻らない xxx.bat 実行 - 戻る call xxx.bat 別プロセスで実行 start xxx.bat タスク タスク登録 起動時に実行 SCHTASKS /Create /TN "タスク名" /TR "プログラムパス" /SC ONSTART /RU ユーザ名 /RP パスワード 時間指定実行 5時に実行 SCHTASKS /Create /TN "タスク名" /TR "プログラムパス" /SC DAILY /ST 05 00 00 /RU ユーザ名 /RP パスワード タスク実行 ローカルタスク SCHTASKS /Run /TN "タスク名" リモートタスク SCHTASKS /Run /S コンピュータ名 /U ユーザ名 /P パスワード /TN "タスク名" ネットワーク Windows共有 共有の接続情報表示 net use 共有の接続 net use "共有フォルダ名" パスワード /user ユーザ名 共有の切断 net use /delete "共有フォルダ名" 全共有の切断 net use /delete * その他便利コマンド なんちゃってSleep 5秒待機(数字にはSLEEP秒数+1を指定) ping localhost -n 6 NUL ※Windows7以降はtimeoutコマンド使用可 timeout 5 ファイル数取得 SetLocal EnableDelayedExpansion set cnt=0 for %%f in (.\call\*) do set /a cnt=!cnt!+1 echo !cnt! リンク コマンドプロンプト 標準コマンド
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/20.html
はじめに このページの内容は、普通にuLilithを利用するだけの場合は基本的には覚える必要はありません。 「uLilithの関連付けの動作を手動で設定したい・細かく設定したい」場合や、 「uLilithを他のアプリケーションと連携して動作させたい」場合に必要になります。 DDEClient.exe / DDEClientC.exe について uLilithのパッケージには、「DDEClient.exe」と「DDEClientC.exe」というDDEクライアントが同梱されています。 (『DDE(動的データ交換)』とは、アプリケーション間の通信を行う技術のことで DDEクライアントとは、その通信を行うためのアプリケーションです。) このDDEClient.exe / DDEClientC.exeを利用すると、 コマンドラインツールからuLilithを操作する 別のアプリケーションにインターフェースを肩代わりさせる (uLilithの操作を別のアプリケーションから行ったり、 再生モードや再生ファイルのタグ情報など、uLilithの状態を表す文字列を 別のアプリケーション上で表示することができる) といったことが可能になります。 また、DDEClient.exeは ファイルの関連付け(エクスプローラ上で音楽ファイルをダブルクリックでuLilithを起動・ファイル再生)にも使用されます。 なお、DDEClient.exe / DDEClientC.exeを使用して 任意のアプリケーションを制御するには、設定ファイル(※)を作成する必要がありますが uLilith.exeを制御する場合は追加の設定ファイルは特に必要ないようです。 ※ DDEClient.exe / DDEClientC.exe と同じフォルダに配置した「DDEClient.ini」 DDEコマンドについて DDEコマンドとは、DDEClient.exe・DDEClientC.exe を通してuLilithを操作するためのコマンド群です。 (他のアプリケーションで、アプリケーションをショートカットから起動するときにつける 「起動パラメータ」や「起動オプション」のようなものだと考えると理解しやすいかもしれません) 使用に際し、コマンドラインについて多少の知識が必要になります。 DDEコマンドの使い方 コマンドライン形式です。 パッケージに同梱されている DDEClient.exe または DDEClientC.exe にコマンドとパラメータを渡すことで、uLilith を制御します。 DDEClient.exe はウィンドウなどを一切生成しません。 一方、DDEClientC.exe は標準エラー出力にメッセージおよび結果を表示します。 なお、基本的な書式は次の通りになります。 [DDEClient.exe または DDEClientC.exe のパス] [コマンドタイプ] [コマンド] [パラメータ] このうち、コマンドタイプは省略可能です。(省略した場合はXTYP_EXECUTEとして扱われます。) 詳しい仕様は下記の「DDEコマンドの仕様」の項を参照して下さい。 例)Dドライブ直下の「sample1.wav」と「sample2.mp3」をプレイリストに追加し、位置をプレイリストの最初に合わせる (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合の例です。 他のフォルダにインストールされているときはそのフォルダに読み替えてください。) "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" XTYP_EXECUTE /add "D \sample1.wav" "D \sample2.mp3" /pos 0 DDEコマンドの仕様 コマンドライン形式。コマンドとパラメータで指定する。パラメータがないコマンドも存在する。 コマンドとパラメータ間はスペースで区切る。 矛盾するパラメータや、パラメータに1つしか許されていないのに複数現れた場合は後者を採用する。 コマンドが省略されてパラメータだけが現れた場合は、直前のコマンドのパラメータとみなす。一番最初(プレイヤーが起動した直後)は /open が指定されているものとみなす。 コマンド名の大文字・小文字は区別しない。 コマンド名は / から始まる。 /play 等の操作は、ファイルをいったんプレイリストに格納(/add or /open)、またはダイレクトにオープン(/dopen)した後でおこなう。 現在のところ、エラーがおきたときは無視する。(考えない) ファイル名は "" で括っても括らなくてもいい。ただし、間にスペースが含まれる場合は "" で括らなければならない。 サービス名もトピック名も "uLilithDdeControl"※ 旧 Lilith とは別にコントロールできるよう、変更されているので注意。 返り値も、大文字小文字を区別しないで判断すること コマンドリスト(XTYP_EXECUTE 系) uLilith を操作するコマンド群です。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /add /add "ファイル名" "ファイル名" ... パラメータに指定したファイルを、プレイリストに追加します。一番最初(プレイリストが空の状態)に追加した時には、/pos 0 (下記参照)します。 /delete /delete [番号]/delete all/delete clearonly プレイリストを削除します。パラメータに[番号]が指定された場合、対応するナンバー([番号]-1 のナンバー)の楽曲を削除します。all の場合は、プレイリストを全て削除した上で、再生中のファイルを閉じます。clearonly の場合もプレイリストを全て削除しますが、再生中のファイルは閉じません。 /pos /pos [番号] プレイリスト内の [番号] に位置を合わせます。[番号] はプレイリストのナンバー(No.)から1を引いた値です。[番号] に -1 が指定された場合、プレイリストの末尾の番号を指定したとみなします。 プレイリスト操作補助系(ファイルオープン) コマンド名 書式 機能 /open /open "ファイル名" "ファイル名" ... プレイリストを全て削除し、指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を最初にし、更にその先頭のファイルを開きます。「/delete all /add "ファイル名" "ファイル名" ... /pos 0」と同じ意味です。 /dopen /dopen "ファイル名" プレイリストを介さないでファイルを開きます。フォルダやリストファイル、cue シートなどを与えたときは、最初に見つかったファイルのみ開き、それ以外の結果は破棄します。「/dopen "ファイル名" /play」等として使用します。 /addopen /addopen "ファイル名" 指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。旧 Lilith の関連付け「追加して再生」と同じ動作です。 /addopenparent /addopenparent "ファイル名" 指定したファイルがあるフォルダをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。 演奏制御系 コマンド名 書式 機能 /seek /seek [シーク時間] プレイリストの現在位置にあるファイルをシークします。再生中かどうかは問いません。シーク時間の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトは ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /play /play プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生します。既にファイルが開かれている場合には、それを再生します。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 /pause /pause 現在再生中のファイルを一時停止します。既に一時停止されている場合は、再生を再開します。 /stop /stop 現在再生中のファイルを停止し、閉じます。 /playmode /playmode 1shot/playmode repeat/playmode normal/playmode shuffle /play の再生方法を指定します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。 /volume /volume [ボリューム] 再生音量を0~100の範囲で変更します。単位は % です。 /equalizer /equalizer on/equalizer off イコライザの有効/無効を切り替えます。 /next /next 既定の切り替え方法に従って、リストの次の曲へ切り替えます。 /back /back 既定の切り替え方式に従って、リストの前の曲へ切り替えます。 /changemode /changemode nonstop/changemode crossfade 曲が末端に達したときに、次の曲へどのように切り替えるかを指定します。nonstop = ノンストップ(ギャップレス)切り替えcrossfade = クロスフェード切り替え プレイヤー制御系 コマンド名 書式 機能 /exit /exit プレイヤーを終了します。 /windowmode /windowmode window/windowmode minimize/windowmode toggle プレイヤーのウィンドウモードを設定します。toggle を指定すると、ウィンドウモードなら最小化、最小化モードならウィンドウ化します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。「tasktray」→「minimize」に変更 /topmost /topmost on/topmost off 最前面表示の有効/無効を切り替えます。 /activate /activate uLilith 本体をアクティブウィンドウ化します。(内部でSetForegroundWindowを使用します。) /pitchscale /pitchscale on [音程設定値]/pitchscale off [音程設定値] 再生コントロールの音程変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと音程設定値をセットで指定します。音程の範囲は、-120~+120 (単位 cent 1centは1/10半音)です。また、音程設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、0が指定されます。) /freqscale /freqscale on [周波数倍率設定値]/freqscale off [周波数倍率設定値] 再生コントロールの周波数変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと周波数倍率設定値をセットで指定します。周波数倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、周波数倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /timescale /timescale on [速度倍率設定値]/timescale off [速度倍率設定値] 再生コントロールの再生速度変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと速度倍率設定値をセットで指定します。速度倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、速度倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /facefile /facefile "ファイル名" 指定したファイル名のフェイス定義ファイルを読み込み、フェイスを変更します。(ファイル名はフルパスが望ましい)フルパスで指定されていない場合、インストールフォルダ内の Face フォルダを基準フォルダとした相対パスとして解釈します。指定されたフェイスが既に使用されている場合、および、アプリケーションが最小化あるいはアイコン化されている場合は、何も行いません。 uLilithでは廃止予定のコマンド [演奏制御系] コマンド名 書式 機能 /newplay /newplay プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生を開始します。既にファイルが開かれている場合も、それを閉じてから新たに現在位置のファイルを開きます。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 uLilithでは廃止予定のコマンド [プレイヤー制御系] コマンド名 書式 機能 /regist /regist レジストリの規定のキーに、実行ファイルのパスを書き込みます。"HEKY_CURRENT_USER\\Software\\Project9k_Lilith\\Path" = "X \\InstallDirectory\\ExecutionName.exe" /unregist /unregist レジストリの規定キーの実行ファイルのパスを削除します。 /command /command [コマンドID] 任意のコマンドを実行します。※ 筆者の環境では動作しませんでした。 コマンドリスト(XTYP_REQUEST 系) 結果を表示するコマンド群です。 DDEClient.exe では結果が出力されないので、実質的に DDEClientC.exe 専用となります。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /max /max プレイリスト内のファイルの総数を返します。 /pos /pos プレイリスト内の現在の位置を返します。 状況取得系 コマンド名 書式 機能 /status /status プレイヤーの現在の再生状態(play、pause、stop)を返します。 /seek /seek ms/seek %/seek byte プレイリストの現在位置にあるファイルのシーク位置を返します。シーク位置の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトの単位は ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /windowmode /windowmode プレイヤーのウィンドウモードの状況(window、minimized)を返します。 /volume /volume 再生音量を 0~100 の範囲で返します。単位は % です。 /equalizer /equalizer イコライザの設定状態(on、off)を返します。 /program /program 実行モジュールのフルパス名を返します。 /topmost /topmost 最前面表示かどうか(on、off)を返します。 /query_dde_status /query_dde_status プレイヤーが正しく DDE メッセージを処理できる状態かどうかを問い合わせます。dde_acceptable または、それ以外が返ります。[※1] /fileinfo /fileinfo [タグ情報] 現在再生中のファイルの指定したタグ情報を文字列で返します。指定できるタグ情報は以下[※2]表の通りです。 [※1] プレイヤー起動直後には、dde_acceptable が返ってこない場合があります。 dde_acceptable が返らなかった場合、その時点での DDE メッセージの正しい処理は期待できません。 dde_acceptable が返るまで、待機&再送を繰り返して下さい。 一度 dde_acceptable が返った後は、正しい DDE メッセージの処理を期待できます。 [※2] /fileinfoコマンドで指定できるタグ情報 FileName ファイル名 Date 日付 FileType ファイル形式 Track トラック BitRate ビットレート Genre ジャンル Bits ビット深度 Comment コメント Samplerate サンプリング周波数(Hz) PlayTime 曲の長さ(msec) Mode 再生方式 Length ファイルサイズ(byte) Title タイトル IsVBR 可変ビットレートかどうか Artist アーティスト FilePath ファイルのパス Album アルバム タイトル FileExt ファイルの拡張子 コマンドプロンプトでのDDEコマンドの使用 実際にDDEコマンドを使用してuLilithを制御してみましょう。 コマンドプロンプトを起動し、cd コマンドでカレントディレクトリをuLilithのインストールフォルダに変更しておきます。 uLilithを操作してみる XTYP_EXECUTE系のコマンドを使用すると、uLilithを操作することができます。 まずはファイルを再生してみましょう。uLilithを起動し、ファイルは停止しておきます。 コマンドプロンプトのウィンドウ上に C \Program Files\uLilith と表示されていると思うので、そのまま のすぐ後に DDEClient.exe /play と入力してEnterキーを押すと、uLilithがファイル再生を開始します。 XTYP_EXECUTE系のコマンドは「XTYP_EXECUTE」を入れても入れなくても動作します。 DDEClient.exe XTYP_EXECUTE /play と入力しても同じ動作になります。 uLilithの情報を取得してみる XTYP_REQUEST系のコマンドを使用すると、uLilithの再生状態やファイルのタグ情報など、uLilithに関する情報を取得できます。 ボリュームの値を取得してみます。(例:ボリュームを50%にしている状態) C \Program Files\uLilith と表示されているところに、 DDEClientC.exe XTYP_REQUEST /volume と入力してEnterキーを押すと、 XTYP_REQUEST を選択しました。 コマンド /volume を送信します。 戻り値 50 と、現在のボリュームの値がコマンドプロンプトのウィンドウ上に表示されます。 XTYP_REQUEST系のコマンドを使用する場合は、以下の2点に注意してください。 DDEClientC.exe のほうを使用する コマンドの前に必ず「XTYP_REQUEST」をつける 「XTYP_REQUEST」を省略すると、XTYP_EXECUTEと解釈されるので情報が正しく取得できません。 この仕組みを利用し、uLilith以外のアプリケーションの中にDDEコマンドの送信動作や、 DDEコマンドの送信で返ってくる結果表示の取得の方法/手段を組み込むことにより、 uLilith以外のアプリケーション上からuLilithを操作したり、情報を取得したりすることができます。 関連付けやショートカットでの活用 DDEコマンドを利用すると、DDEClient.exeへのショートカットを利用したuLilithの制御や Windowsのフォルダオプションでのファイルの種類の設定(関連付け設定)が可能になります。 DDEコマンドを利用したショートカットの作成・活用 DDEClient.exeへのショートカットを、DDEコマンドを組み合わせて作成すると、 ダブルクリックでuLilithの状態や動作を変更するショートカットを作成することができます。 例えば、エクスプローラ上で右クリック、「新規作成→ショートカット」で新しいショートカットの作成画面を開き、 "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" /playmode 1shot (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合) 上のようなショートカットを作成して、このショートカットを実行すると uLilithの再生モードが「1shot再生」に変更されます。 通常の場合、エクスプローラ上にショートカットを作成するよりは、 uLilithの本体設定の「キー設定→ショートカットキー」でショートカットキーを設定し ショートカットキーから制御するのをおすすめしますが、 他のアプリケーションからショートカットを作成してuLilithを制御する場合は 上のようにDDEClient.exeへのショートカットを作成し、 DDEコマンドを「起動パラメータ」として設定するとそのコマンドのとおりにuLilithを制御できます。 DDEコマンドを利用した関連付けの設定 (主にWindows 2000 / XP向け) 手動での関連付け手順の説明はファイルの関連付けのページへ移動しました。
https://w.atwiki.jp/earth_core/pages/19.html
コマンド集 EarthCoreで使える便利なコマンドの一覧です! 目次 基本コマンド集 基本コマンド集 コマンド 内容 /menu メニューを開く /sethome ホーム地点を設定する /home /sethomeで設定した場所にワープする /hub ハブにワープする /tpa MCID プレイヤーにTP申請をする。申請が受理されればそのプレイヤーにTPできる /tpaccept /tpaで申請がきたときにTPを許可する /rtp 登録されている国家にランダムにTPする /ec エンダーチェストを開く /bal 所持しているお金の額を表示する /pay MCID 値段 プレイヤーにお金を渡す /mctop mcMMOの累計ランキングを表示する /mctop スキル名 スキルごとのランキングを表示する /bottle get 持っている経験値をその分だけ経験値瓶に変換する
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13624.html
プラチナスタッフ(ぷらちなすたっふ) 概要 グレイセスに登場した杖系の武器。 登場作品 + 目次 グレイセスデュアライズ 関連リンク関連項 ネタ グレイセス 希少な金属で作られた杖。軽さと強度が見事に両立されている。 パスカルの武器、銃杖の一種。 攻撃力+84、術攻撃力+126、命中+42、最小CC+8、最大CC+11。 アンマルチアの里の武具屋で8220ガルドで買える。 スプラッシュフォールとルーパーウーパーのデュアライズに必要になる。 No. 090105(f) 分類 銃杖 攻撃 84 術攻 126 命中 42 性質 上品 最小CC 8 最大CC 11 買値 8220 売値 2260 特殊効果 - 装備者 パスカル 入手方法 店 アンマルチアの里・武具屋(未来への系譜編では購入不可) 拾 ゾーオンケイジ・フロア8(難易度ノーマル以上) イ トラベルNo.61:ショットキューブ(難易度2クリア後) デュアライズ No. 素材1 素材2 費用 完成品 041 プラチナスタッフ 潤いし結晶 8,220 スプラッシュフォール 045 ブームサイネーン 8,220 ルーパーウーパー ▲ 関連リンク 関連項 スプラッシュフォール ルーパーウーパー ネタ 名前は英語で「白金の杖」という意味。
https://w.atwiki.jp/soa_minecraft/pages/39.html
コマンド一覧 土地の保護関連 コマンド 説明時 備考 /Trust player名 入力したplayerを保護に追加する 保護している土地の上で使用してください /UnTrust player名 入力したplayerを保護から削除する 保護している土地の上で使用してください /AbandonClaim 保護を削除 グマホから実行できます /claimlist 保護している土地を表示 - MCMMO(パーティ)関連 コマンド 説明時 備考 /party パーティの情報を表示します ‐ /party create party名 パーティを作成します パーティ名に日本語を入れないようにしてください /party join player名 プレイヤーをパーティへ参加させます ‐ /party invite player名 プレイヤーをパーティを招待します ‐ /party accept player名 パーティへの招待を受諾します ‐ /party kick player名 プレイヤーをパーティから追放します ‐ /party q パーティから離脱します ‐ ‐ ‐ ‐ コマンド 説明時 備考 /party XPSHARE equal パーティの経験値共有を切り替えます パーティレベル10で共有可 ‐ ‐ ‐ コマンド 説明時 備考 /partychat パーティチャットに切り替えます パーティメンバーにだけ送信したチャットが見えるようになります ‐ ‐ ‐ コマンド 説明時 備考 /ptp player名 パーティメンバーの元へテレポート 本鯖では使用できません ‐ ‐ ‐ コマンド 説明時 備考 /mcstats MCMMOスキルレベルを確認します グマホから実行できます /mctop 合計MCMMOスキルレベルのランキングを確認します グマホから実行できます /mcrank 個々のMCMMOスキルレベルのランキングを確認します グマホから実行できます ‐ ‐ ‐ マーケット関連 コマンド 説明時 備考 /sell 単価 スロットにあるアイテムを入力した単価で販売します ‐ /mp listings マーケットを開きます グマホから実行できます /mp mails メールボックスを開き購入したアイテムを取得します グマホから実行できます ‐ ‐ ‐ アートマップ関連 コマンド 説明時 備考 /artmap アートマップのヘルプを表示します グマホから実行できます /artmap save タイトル イーゼルに座っている状態で作品を保存します ‐ /artmap delete タイトル 作品を削除します 販売した作品も消えてしまうので販売した場合は原則削除しないでください /artmap preview タイトル 作品を取得します ‐ ‐ ‐ ‐
https://w.atwiki.jp/srwsc2kouryaku/pages/16.html
精神コマンドリスト 精神コマンド 効果説明 熱血 20秒間、攻撃力が30%UPします。 渾身 20秒間、攻撃力が1000以上の全ての攻撃技にブレイク値が+30されます。 直撃 20秒間、全ての攻撃力にクリティカル値が+50されます。 集中 20秒間、回避率と攻撃の命中率が30%上昇します。 鉄壁 20秒間、受けるダメージが1/3になり、ブレイク耐性が+20、必殺技耐性が+30されます。 不屈 15秒間、受けるダメージが10(固定値)になり、ブレイク耐性が+50、必殺技耐性が+50されます。 笑止 30秒間、最大HPの5%未満のダメージがゼロになります。 ひらめき 15秒間、回避能力が上昇し、100%の回避を行います。 根性 自分のHPを50%回復します。 気合 気力が+10されます。 激励 レーダー範囲内にいる仲間の気力が+5されます。 ふれあい レーダー範囲内の仲間のSPを10回復させます。 脱力 レーダー範囲内にいる敵の必殺技発動をキャンセルさせます。 威圧 15秒間、レーダー範囲内にいる敵の防御力を半減させます。 かく乱 20秒間、視界内にいる敵の射撃能力と格闘能力を半減させ、回避能力を低下させます。 加速 30秒間、移動速度が+200されます。 努力 30秒間、得る経験値が2倍になります。 応援 一定範囲内の味方ユニットに「努力」の効果を与えます。(ただし効果時間は10秒ほど) 覚醒 20秒間、EN消費がゼロになります。 愛 30秒間、熱血、渾身、直撃、集中、加速、努力の効果を得ます。
https://w.atwiki.jp/mc-brilliant/pages/15.html
コマンド一覧 home(テレポート) /sethome テレポート帰還先を現在立っている場所に設定します。 /home sethomeで設定した場所へテレポートします。 ただし、5秒間テレポートするまで動かずに待つ必要があります。 /tpc [プレイヤーID] 指定したプレイヤーの場所へテレポートしたいとリクエストします。 指定したプレイヤーが許可しないとテレポートできません。 /tpca 他プレイヤーからリクエストを受けてからコマンドを打つと リクエストを許可し、指定したプレイヤーが自分の場所までテレポートします。 /tpcd 他プレイヤーからリクエストを受けてからコマンドを打つと リクエストを拒否しま。 /booktpwrite [タイトル] 本と羽ペンを手に持った状態でコマンドを打つと、 現在立っている場所を記録した本が作成されます。 タイトルは現在の場所を表す名前を付けることをお勧めします。 詳細(?)はコチラ /booktp booktpwriteで作成した本を手に持ってコマンドを打つと、 本を作成した場所へテレポートすることができます。 1冊の本につき、10回まで利用することができます。 詳細(?)はコチラ /region flag [保護エリアID] teleport here 領域保護を行ったエリアの現在地点にテレポートできるように 登録します。 /region teleport [保護エリアID] flag ** teleport here で登録した場所へテレポートします。 ただしワールドをまたぐことは出来ず、 5秒間動かずに待つ必要があります。 コマンド以外に看板でテレポートすることもできます。詳細(?)はコチラ iConomy(お金系) /money 所持金を確認します。 /money pay playerID 金額 他のプレイヤーにお金を送金します。 チェストショップ /shoplog page チェストショップの売買履歴を表示します。 pageは省略すると1ページ目が表示されます。 売り切れた場合は「Sold out」 チェスト満杯になった場合は「Box is Fill」と表示されます。 /shoplog end page 売買履歴の中で、売り切れやチェストがいっぱいになった 履歴のみを表示します。 WorldGuard(領域保護系) /region claim 領域名 木のクワで範囲指定をした後に入力すると、 指定した範囲に対して、他のプレイヤーがブロックの破壊や配置などを できないようにします。 /region remove 領域名 指定した領域名を削除します。 保護しなおす時などに利用します。 /region list ページ番号 領域の一覧を表示します。 保護名を忘れてしまった時などに利用します。 /region addmember 領域名 playerID 保護された領域に編集できるプレイヤーを追加します。 共有の家などに利用します。 LWC(ロック系) /cprivate コマンド入力してからドアやチェストをたたくと、 自分しか操作することができなくなります。 (ただし、RS回路による動力によって開くため保護領域と 併用しないとロックしても開けれることがあります) /cremove コマンド入力してからロックされたドアやチェストをたたくと ロックを解除することができます。 その他 /mcstats 現在のスキルレベル確認 /setnote 音階 オクターブ 0~2 コマンド入力後、木の棒を持って音ブロックを右クリックすると、 指定した音階に設定されます。 音階には「do」「re」「mi」「fa」「so」「la」「si」 シャープの場合は「do#」等と入力します。 オクターブは0が低く、2が高くなります。 音によってオクターブが設定できるレベルは異なります。 /summontnt 特定の場所でコマンドを打つと着火済みのTNTが5秒後に現れます。 /setsign 行数 文書 画面中央に対象の看板を合わせてこのコマンドを打つと、 看板の内容を書き換えることができます。 (日本語入力modが存在しない現状で看板に日本語を入力する手段として 一時的に使用できます)